ならくと話をしてると楽しいと思ってもらえるようにしよう。
話し相手がほしい。なんか新しい挑戦だったり人との出会いを作らないと色々詰む気がする。
— はじめまして、石川ならくです。 (@naraku403) 2020年4月7日
まぁ挑戦という意味では簿記勉強をしてるけど、人との出会いは無い。
昨日思わずつぶやいてしまいましたが、最近話をする人数が少なくなってきているような気がします。
いつも話し相手になってくれる方々には当然感謝しています。
しかしとある講演家の方が「新しい刺激を与えないと脳が腐る」的な事を話していて、これはどうにかしないといけないと思っています。
すべて初対面である必要はありませんが、ある程度人数が増えれば新しい知識や刺激に出会える可能性は高まります。
それでは話し相手を増やすためにはどうすればいいのでしょうか?
それは「自分と話すことで楽しさや知識など、メリットを与えられるようにする」ことです。
自分が話し相手に「新しい刺激」を求めるのであれば、相手にも何らかのメリットを感じてもらえるようにしなければいけません。
では今の自分に出来ているのか客観的に自分を見てみます。
私は、自分の得意分野の中では「それなりに楽しく会話を盛り上げる能力」はあると思っています。
例えば「お笑い」「交通」「アニメ・ゲーム」「自己啓発」あたりの内容が好きです。
知らないことも当然ありますが、これらの話は自分にとっても興味があるので、話を聞きたいという気持ちになれます。
「盛り上がる会話」は話す側と聞く側のバランスだと思います。
それを普段から提供できるようになれば、自ずと話し相手は現れると思います。
また好奇心はある方なので、相手の方が熱を持って話していることに関しては、私も興味を持ちます。むしろいろんな刺激を受けたいです。
しかしまだまだ私には話し相手が数えるほどしかいません。
「相手の気持ちをわかっていないやつ」と思われているのでしょう。
そのためにも、普段から相手の気持ちを考えて、私の話したい欲求だけを押し付けないようにして信頼を得ることが必要だと思います。
これから一人でも多くの方に「ならくと話をすると楽しいと思ってもらえるようにしよう」と思います。