ならくはどう生きるか

ならくの日々の日常と趣味と生き方について思いついたことを書きます。

ベーシックインカム実現に向けて

 タイトルだけ書いて24時間ぐらい放置していた。

 

 まず、ベーシックインカムに関してはツイッターアカウントを新しく作ろうかな。

 興味のない人も多いだろうから。

 小さな活動だけど、声を上げる人を増やすことが大切だと思うので、私はこの活動をしていきたい。

 

 やっぱり、自分が社会的弱者になりそうな人ほど政治に興味を持って、参加すべきだと思う。

 こんなこと言うのはなんだけど、私は弱い。無能。

 普通に暮らしてたら社会的な成功は得られない。 

 だとしたら、社会的な成功ではなく、個人的な幸せに向かって進むべきだと思う。

 私は自由に使えるお金が10万円あれば暮らしていけると思っている。(今は住宅ローンとか養育費があるから25万以上は欲しいけど)

 その辺をクリアにして逃げるように隠れて住む方法を知っておくこと、いつでもその方法がとれる準備を進めておくことは大切だと思う。

 だからこそ、進んでいないベーシックインカムに関して活動したいし、ベーシックインカム以外でもわずかなお金をちゃんと稼ぐ方法を用意しておくべきだと思う。

 

 

 今週はずっと無気力だったけど、今日仏教のお話を聴いたらなんかちょっと楽になった。ちょっと怪しい感じだけど、利用できるところを利用していきたい。

 

 あと、本当に少しだけ本業に対するやる気も戻りつつあるかなと思う。

 そんなもの投げ出したいんだけど、そういう訳にもいかないので、やる気があるに越したことはない。

 

 

 昨日の記事で、誰からどう見ても無能のクズの方が稼げるチャンスがある的な話をしたけど、とりあえず今日はその兆しは無し。

 早くチャンスよ来い。

 

 やる気が無い人がちゃんとやる気が無いと言えて、その中で出来ることをやるだけで最低限生きていけたらいいなと思う。

 

 

 あと、キューブラー・ロスさんっていう、死ぬことを研究した心理学者の話を見た。

 死ぬ間際の人のケアをしてた人なんだけど、自分が死ぬときにはそんなのどうでもいい!って感じになった人。人間的で素敵だよね。

 

 自分の事を気にかけてくれる人が今ほとんどいないので、こんなに苦しいのかなぁ。

 気にかけてもらったらもらったで苦しいくせにね。大変。