ならくはどう生きるか

ならくの日々の日常と趣味と生き方について思いついたことを書きます。

お前が死んだらいややで

 私は今年41歳。本厄でございます。

 前厄の昨年から厄年会にて活動をしております。

 コロナなどの事情により、本日厄払いをしてまりました。

 

 厄払いからの直会という名の飲み会へ。

 地元の同級生というのは優しいですね。

 

 最近の自分の様々な状況を知っている方もいるんですが、みんな優しい。

 

 帰り道、小学校1年生からの友人に言われた言葉

 「お前がしんだらいややで」

 嬉しいね。

 

 前にブログに書いた内装業の地元の友達と同じく、小さいころだけの繋がりなので、こうやって心配してくれる優しさ。

 本当に嬉しい。

 

 私は一ヶ月で仕事を辞めました。

 それでも「まぁそういう事もあるな」と言ってくれる優しさ。

 世の中にはいい人ばかりなのかと思う。

 自分だけが勝手にひねくれた考えをしているのか。

 そんなことを思う。

 

 

 ツイッターでは元々趣味だった早押しクイズに仲間から団体戦のメンバーに来ないかと誘ってもらえる。

 こんなに嬉しいことは無い。

 

 そして、自分にはそんなに他人に思えない。

 そのギャップにちょっと悩むが、思ってくれたことに関しては素直に嬉しいと伝えることにしよう。

 

 明日は家族旅行。今日は寝ます。ありがとうございます。