ならくはどう生きるか

ならくの日々の日常と趣味と生き方について思いついたことを書きます。

ゲームの話4『jubeat』編(第16回のスタエフの台本のようなもの)

 

↑この放送の台本です。実際の音声と台本での違いも楽しんでいただけたらと思います。

 

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こんばんは。一日の最後に少しだけ私の話しを聞いてください。ならくです。

 

この放送では、これまでの人生でいくつもの三日坊主を経験し、幅広く極薄い知識を持った私ならくが、自分の知ってる世界の範囲で話をしていきます。

 

今回は私は生涯を掛けると思っていた音楽ゲームjubeat」についてお話したいと思います。

本当に、このゲームをやり始めた頃は、このゲームが私の人生のライフワークになるだろうと思っていました。それぐらいに飽きないだろうなと思っていましたね。

 

jubeatというゲームは、KONAMIが作った音楽ゲームで、2008年にゲームセンターで稼働されました。16個のパネルがあって、それ自体が光るのでそのタイミングに合わせてパネルを押すゲームです。

 

2008年頃は、ある程度ゲームセンター内でのコミュニティがあって、そこで遊んでました。特に熱狂しているゲームは無いですが、音楽ゲーム仲間もいますんで、暇な時間はとりあえずゲームセンターに行っていました。

そして、いつものようにゲームセンターに行って出会ったのがjubeatですが、

仕事終わりに行ったので、すでに仲間がある程度プレイしてて「この曲がいいぞ!」とか情報交換をして初めてのjubeatが始まりました。

結論から言うと「俺天才じゃね?」でした。今までの音楽ゲームで培った感覚が生かされているとはいえ、いきなり結構いいスコアが出ました。

当初の難関曲であったSnow Goose EXTREMEを一発クリア。いきなり成功体験があると一気に燃え上がりますよね。あと、Snow Gooseは名曲なのでぜひ聞いてくださいw

ちなみにEXTREMEというのは難易度で、同じ曲でBASIC・ADVANCED・EXTREMEの3段階の難しさで遊べます。

 

あと、jubeatはトータルベストスコアランキングが公式で発表されていて、初代の本当に最初の方はランキングtop10に入っていました。

その当時はまだプレイ人口も少なくて、運良くランキングに入ったんですが、せっかく入ったらそれを維持したくなるじゃないですか。

それで更にのめり込みました。

 

当時のSNSmixiが全盛期で、同じくランキングに入っている人とネット上でつながったりして、本当に充実したjubeatライフを送っていましたね。

jubeatはオンラインで全国のゲームセンターのプレイヤーと同時にプレイすることが出来、それもまたSNSの隆盛と噛み合ったんじゃないかなと思います。

ランキングに乗っている人と一緒に同じ曲をプレイするって体験は今までの音楽ゲームにはなかったですしね。

 

その後、プレイヤー人口は増えて、だんだんランキングが落ちていき、自分の中でも限界を感じてしまい少しずつフェードアウトしていきました。

 

このあとは「競技クイズ」というものにハマっていくのですがその話はまた今度。

 

 

今日はこのあたりで終わりたいと思います。

結局jubeatの曲についてあまり紹介出来なかったので、また機会があれば紹介したいなと思います。

 

さて、この放送では皆様からのレターやコメントを募集しております。

ならくに話してほしい事を送ってください。
どんな話題でもなにかしらの雑学を乗っけて答えます😄

今は「テレビゲーム」について話していますので、あなたのテレビゲームの思い出もいただけたら嬉しいです🎮
今後は「鉄道」「クイズ」「生きるということ」「投資」などについて話したいと思っているので、関連する話題をいただけたらと思います🌟

改めて、何でも必ず答えますので、ぜひレターをよろしくおねがいします🎊

よろしくお願いします🤓

 

それでは今日はこのへんで。またねー、ばいばいー。