第11回のスタエフの台本のようなもの。(ゲームの話)
こんばんは。一日の最後に少しだけ私の話しを聞いてください。ならくです。
前回の放送で予告したとおり、好きなゲームの話をしたいと思います。
いわゆるテレビゲームの話をしたいと思いますので、麻雀とかトランプゲームのナポレオンとかの話はまたの機会にね。
スタエフ配信者様の桜吹雪さんが、ゲームの話をされてまして、そこにコメントしたことで、こうやって話すネタができました。本当にありがとうございました。
さて、テレビゲームの話ですが、この話を頂いていくつかゲームが浮かんで来ました。
そのなかから今日は2つのゲームについて話をしたいと思います。
まずいちばん最初はスーパーマリオブラザーズですね。
私が保育園の頃に発売されていて、私は持ってなかったですが友達の家でやらせてもらった記憶がありますね。
ゲーム性はシンプルで楽しいんですけど、やっぱりあの音楽ですよね。
小学校以降になると、あの曲が同級生の共通言語になるんですよね。「てれってててって」ってイントロだけでマリオの話だって通じるのって実はすごいことですよね。
ちなみに私は母の弟、おじさんがファミコンを持ってて、そこでやることが多かったです。マリオばっかりやってた記憶がありますね。
次に思いついたのがファイナルファンタジーシリーズですね。
ドラゴンクエストもやっていて、当時は「俺はドラクエ派だ!」って思っていたんですが、っていうか当時はなんとなく「FF派とドラクエ派」ってありませんでした?
みなさんもどちらかといえばどっちってのがあればコメントください。
話は戻って、当時はドラクエのが好きだなって思ってたんですが、なぜか今はFF派ですね。
特に好きなのが5と7です。
5はジョブチェンジが楽しかったね。ストーリーはあんまり覚えてないけど、当時全部のジョブをマスターするまでやったはずです。小さい豆のモンスターがジョブをマスターするためのポイントを沢山持ってませんでしたっけ?豆狩りしてた記憶があります。
7は最初のミッドガルが衝撃でしたね。今までのFFにないゴリゴリの機械感にびっくりした記憶があります。
その当時はストーリーもいまいち理解できてなかったですけど、FF7の設定で魔晄の力っていう存在があるんですね。その魔晄を7の世界の星から吸い上げると、いずれ星が滅びるって話は、当時の私でも現実世界の「石油が枯渇する」的な環境問題とリンクして、すんなり感情移入できましたね。
そしてPS4で発売されたFF7リメイクもやりました。
きれいなビジュアルに圧倒です。
また、自分が当時はわからなかったキャラクター像が、今の自分には少し理解できるようになってきたのかなと思いました。
子を持つ親になったからか、バレットと娘マリンのやり取りはなんかほっこりとしましたね。
長くなってしまったので今日は以上です。
さて、この放送ではコメントやレターをお待ちしております。
特にトークテーマや、この放送のタイトル案、などいただけるとありがたいです。
あと、レターテーマで「スタエフ初心者が知っておくべきこと」を募集しています。
暗黙のルールとか、コラボのしかたとか、活用法とか教えてほしいなって思います。
大喜利回答でもOKです。
ぜひ「スタエフ初心者が知っておくべきこと」を教えて下さい。
それでは今日はこのへんで。おやすみなさい。