今日は1日中FINAL FANTASY VII REMAKE をすることになるんだろうなという話。
ステイホーム。
と叫ばれておりますが、言われなくても私はステイホーム。
高校時代以来ではないかというぐらい、1日中ゲームをしていました。
途中、休憩をとって
ステイホームに疲れてきたので #中京競馬場 を作りました。
— はじめまして、石川ならくです。 (@naraku403) 2020年4月29日
登り降りの位置はこれで合ってると思います。ダートは勘弁してください。 pic.twitter.com/fRdFsk9dwH
こんな事しましたが、基本的にゲームです。
ファイナルファンタジー7リメイクですが、主人公のクラウドが「なんでも屋」をしているんですが、「これが最後のなんでも屋の仕事です。できるだけ多くの人を助けましょう」的なメッセージが出たので終盤に入っているところです。
こちらの記事にも書いていますが、実際にリメイクを進めながらYouTubeでFF7のダイジェスト動画を見ています。
今日プレイした部分は結構リメイク版オリジナルのシナリオが多かったです。
【以下若干ネタバレを含みます。一切情報を入れたくない人は読まないようにしてください】
支柱爆破からのプレート落下、そして地下施設のあたりをプレイしたのですが、ジェシー、ウェッジとの別れは辛いですね。
彼らのバックにあるストーリー(特にジェシー)がFF7ではあまり描かれていなかったからか、中学生の時にはそれほど感情は動きませんでしたが、FF7Rでは彼らのストーリーを知っている分、また自分も人生経験をしてきた分、死というものを強く感じました。
あと、バレットの娘、マリンに関しても気持ちがしみるねー。自分に子供がいると、子供との物語はなんかリアルに感じるんですね。
しばらくはFF7Rの話が続くかもしれませんがご容赦ください。今はこのストーリーを楽しみたいなと思います。
もしFF7Rプレイしている人いましたら、どういうふうにストーリーを感じているのか聞いてみたいですね。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。