クイズを作ることに必死になっている。
こちらの記事に書いた、クイズ趣味の再燃。
まだ続いております。
心の安定に非常に役立っています。
現実逃避しているとも言えなくもない。
問題を作るには日本語の能力が必要です。
言葉を紡ぐって本当に難しい。
クイズという短い文章を作るにしても、頭が痛くなるほど悩みます。
さらっと気持ちいい文章が書けるようになりたい。
手がかじかんでます。キーボードをたたく手が非常に冷たい。
部屋のカーテンを開けて日の光を取り入れたいが、空のカーテンは開けることが出来ず。
部屋の散らかりがくっきり見える。
事実と意識と行動が分かれている。
やるべきことをやります。
それがやるべきことかどうか。自信は無い。
実はビッグダディが好きです。
いわゆるテレビで大家族として面白おかしく取り上げられていたビッグダディではなく、最近の林下清志さんが好きです。
生き方と考え方が感銘を受けました。
オススメの記事と動画を貼っておきます。
言っていることに多少の暴論や前時代的な部分もありますが、自分自身がそれを強く信じている。そしてそれを他人に強制したりはしない。すごい事だなと思う。
特に他人に強制しないところが素晴らしいと思うし、自分もそうありたいと思う。
私も他人に自分の考えを強制はしないけど、心のどこかで「自分の思い通りにみんなが考えてくれたらいいのになぁ」と思う部分はある。
みんな違ってみんないい。
こんな風に心の底から思う事は出来ない。
そしてこれが心の不調につながるんだろうな。
ずっと心がもやもやする。
自分と他人、生きる事死ぬ事、全てありのままに受け入れたい。
受け入れられたらいいな。
そんな風に思う今日この頃でした。
他人の為に働きたくない場合はどうすればよいのでしょうか
お金が無いと生きていけない。
お金をもらうためには誰かに価値があると思ってもらえないといけない。
これが本当に難しい。
今日韓国映画の『パラサイト』を見たんですが、お金がない状態から必死になって、でもそれがうまくいかずに転落する姿って心にくるね。
どうにか自分にとって気持ちが楽な状態で働くことが出来たらなぁと思う。
誰かの為に頑張る事って本当に辛い。
自分のやりたいことが、たまたま誰かの為になっていたら幸せなんだろうなぁ。
人の為に動きたくないし、人に迷惑もかけたくない。
こんな生き方はどこにあるんだろうか。
今年5月からもう5ヶ月。こんなに働いていないことはしばらくない。
本当にこのままでいいのかという不安はある。
でも働き始める不安もある。ちゃんと働けるのか。
こんなくだらないザコな精神を垂れ流し、これを楽しんでくれる人はいないのだろうか。私にはこれぐらいしか人に与えられることは無いのかなとも思っている。
うっすらと生きたくないし死にたくないという意識がある。
何もしたくない。でも何もしていないことへの不安もある。
自分の夢を追い求めてみたい。
結局広く人と付き合っていかないといけないんだろうな。そうしないとちゃんと付き合える人が誰なのかもわからないまま。
日々悩んでいます。
沖縄基地座り込みの話とか
政治的な話をしますね。
私は辺野古基地の移設は賛成です。
しかし確固たる信念があっての賛成ではありません。
色んな話を聞いたり知ったりしたら意見も変わるかもしれません。
これが前提。
ひろゆきさんの座り込み抗議の件とか見ると、やっぱり反対派の人って怖いなぁって思いますね。
基地のそばが嫌であれば、引っ越すなど手はあると思うんです(引っ越せとは言ってないですよ)。
お金で解決できる可能性もあると思うんです。
それでも納得できないことはあると思うんですが、民主主義はそういうものだと思うんですよね。
多数決ですべてを決めて良いのか!ってご意見もあるかもしれませんが、それが民主主義です。
少数派が取るべき行動は、自分たちを多数派に拡大するか、多数派に移動するか、少数派のまま我慢するかのどれか。
反対派の方々は、あまりにも他者の話を聞かない。
とにかく自分の意見を言いたいだけ。
もう少し行動を変えたら、反対派に賛同する人は増えるかもしれないのに。
反対派を増やしたくないのかって思ってしまいますね。
なんかうまく言い表せないですが、みんなそれなりに諦めながら生きてるんじゃないですかね?
趣味が出来ると心は安らぐ。体調が悪くなると心は荒れる。
最近、元々の趣味だったクイズに対する気持ちが再燃しています。
趣味があると心は落ち着きますね。
そして、最近体調が悪いです。
季節の変わり目だからでしょうか、のどが痛くて咳が出ます。熱はありません。
体調が悪くなると、心が荒れますね。
その二つが合わさって、結果ちょっと心が荒れてるぐらいで落ち着いています。
クイズは、仲間内でやる例会や、有志が行う大会に出場するぐらいには好きだったんですが、2年ほど休んでいました。
そんな中、クイズつながりの友人が「チーム戦の大会に出場するのでメンバーに入らないか?」と誘ってくれました。
ちょうど無職になったところだったのと、精神的につらい時には趣味とかの楽しみを持った方がいいだろうと思ったので、了承しました。
パソコンを使って早押しクイズが出来るのですが、さっそく当時の仲間たちとクイズを楽しみました。これが非常に楽しかった。
ブランクはありましたが、ある程度知識は残ってました。
またそこにいた皆さんも普通に接してくれて本当にありがたかったです。
次の就職が決まるまでは、まずはこのクイズを積極的にやっていこうかなと思います。
ちょっと前の記事で、ゲーム実況動画を取りたい的な話をしましたが、クイズゲームの動画を取ればいいなと思ったので、一個とりあえずやってみました。
なんの編集もしていません。非常に残念な出来となっております。
そして、この収録の次の日から喉が不調なので、2作目以降はまた後日となります。
なんかカッコイイ動画ってどうやって作るんですかね?ってかそれが面倒ですよね。
まぁとりあえず色々頑張ってみます。
国葬?すればいいじゃん
ちょうど安倍元首相の国葬中継を見ながら書いております。
物議を醸していましたが、私は色々話を聞いた結果、賛成しております。
安倍元首相のこれまでやってきたことはちょっと置いといて、弔慰を示したいという諸外国の方々が多いのであれば、それは行うべきだろうと思います。
また、個人的恨みを暴力に訴えることに対する強い反対の意志を見せるという強い意味もあると思います。
一部では、海外要人がそれほど参加しないのでは?という話もありましたが、ちゃんといらっしゃっているようです。
今テレビでは、安倍元首相が存命だったころの映像を編集したものが流れています。
確かに不可解なことがあったり、安倍元首相の政策に反対する立場の方もいらっしゃるでしょう。
編集された映像も、良い部分しか流れていないことでしょう。
それでも、今この日本が戦争に巻き込まれていない、治安や文化もある程度守られている、国葬に反対しても逮捕されない、こんな平和な世の中がある、そんな国を作った一端は担っているはずです。
ご冥福をお祈りします。
今日の私は無気力です。
1週間に1日か2日は本当に無気力になりますね。
撮り溜めたテレビを見たりしてゴロゴロしています。
頭がぼーっとしてます。
無気力でも出来る仕事って無いですかね?
ちなみにこんな無気力でバイナリーオプションをすると負けます。頭が回っていません。
よろしくないですね。
明日は頑張ろう。
死ぬこともかすり傷
こんな風に思えた方が人生幸せかもしれないなぁと思う。
「まぁしんどくなったら死ねばいいや」って思える方が、人生をアクティブに生きられそうだし、いつでも死ねるという考えの方が逆に自死を選ばないんじゃないかなぁと思う。
何度か書いているが、私は死ぬのが非常に怖いです。
だからこそ、この人生での失敗が本当に怖いのです。
いつでも死ねると思えるなら、どんどん失敗出来る。
失敗した後、そこから死ぬまでの人生を考えたときの苦痛が、挑戦の一歩を留まらせる。
ただ、これも「ニワトリとたまご」の話のような一面もあるなと感じている。
最近仕事を辞めた。その後の仕事も辞めた。
一時期に比べ死ぬことの恐怖は薄れている。
実は、失敗をすることで死ぬのが怖くなくなるのではないか。
挑戦をしていないから死ぬのが怖いのではないか。
離婚した。仕事を辞めた。もう一回辞めた。
結構失敗したよね。
失業保険をもらう。職業訓練を受ける。
ゲーム実況をやってみる。バイナリーオプションをやってみる。
ブログを書いてみる。Twitterを書いてみる。
結構挑戦してるよね。
死ぬこと怖い、失敗怖いとか言いながら、結構自由にやってるよね。
まぁこれならいいのかな。